RYODENが目指す姿

「未来を共創するエクセレントカンパニー」

私たちRYODENグループは、2047年の「100年企業」を見据え、パーパスである「人とテクノロジーをつなぐ力で、ワクワクをカタチにする」のもと、不確実で予測困難な時代においても持続的な企業価値の向上を目指しています。

パーパスに込めた「ワクワク」とは、お客様や社会からの未来への期待そのものです。
私たちのビジョン「未来を共創するエクセレントカンパニー」には、このパーパスを体現し、ステークホルダーの皆様との共創によって「未来への期待」を具体的なカタチにしていくという強い想いを込めています。

そのために、私たちは特定の業界や市場の枠に捉われることなく、強みであるイノベーションを原動力に自らの領域を広げ、社会価値と持続的成長を両立してまいります。その結果として、ステークホルダーの皆様から深く信頼され、当社とのつながりに誇りを持っていただける。それこそが、私たちの目指す真のエクセレントカンパニーの姿です。

社長メッセージ

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RYODENグループは、2025年度からパーパスとサステナビリティ基本方針を基盤とした中長期経営計画「ONE RYODEN Growth 2029|2034」をスタートさせています。
2026年度は、2025年度に実行した投資・組織改革、事業強化策を収益と企業価値の向上へ確実に転換する活動を進めるとともに、変革の基盤作りに継続して取り組んでまいります。
当社は、RYODENのDNAを基に、物販にとどまらない新しい事業モデルを創造し続けます。これにより、お客様にとって唯一無二の価値を提供します。
そして、お客様の価値向上に資することで、高収益のビジネスモデルを構築します。これを通じて、長期的な企業価値の増大を目指します。

また、他社には真似できない独自のサービスとソリューションを提供し、唯一無二の市場ポジションを築き上げます。
さらに、技術とグローバル展開を深化させることで、変動性の高い市場環境に柔軟に適応しつつ、持続的な成長を実現します。特に、技術戦略では需要に応じた価値創出技術の開発を進め、競争力の源泉をさらに強化します。
私たちは、社員一人ひとりが新たなビジネスモデルの創出者であると考えています。それぞれの役割において、自身が担うべき変革を具体的な行動に移すため、自己啓発と積極的な挑戦を推進していきます。 社会が急速に変化する中で、RYODENグループはその変化を成長の契機と捉え、着実な進化を遂げることをお約束します。持続可能な社会の発展に貢献すると共に、企業価値を更に高めてまいります。

RYODENの価値創造モデル

経営資本を有効に活用し、企業活動を通じてすべてのステークホルダーとともに価値を創造します。
そして、その価値を経営資本に循環させ、持続的な成長サイクルを生み出すことで、「社会的価値」と「経済的価値」を両立させ、持続的な企業価値向上を目指します。

1.RYODENの価値創造モデル

アクション

  • すべて
  • FAシステム
  • 冷熱システム
  • ビルシステム
  • エレクトロニクス
  • スマートアグリ
  • システムインテグレーション
  • 技術開発
  • 新サービス・その他
  • イノベーション
  • 環境・地域社会
TOPAS electronic AGの全株式取得による子会社化

欧州市場における顧客基盤・技術対応力の獲得を通じた海外事業の成長基盤強化を目的としてTOPAS electronic AGの全株式を取得し、2026年7月に連結子会社化しました。

長崎県大村市における「Jブルークレジット」認証取得を主導

藻場保全によるCO2吸収量のクレジット化において、環境価値の「可視化」実務を支援。収益を地域の保全活動へ還元する資金循環モデルを構築し、脱炭素社会の実現とサステナブルな地域創生に貢献します。

米国のIoTデータプラットフォーム企業Microshare Inc.へ出資

IoTプラットフォームを展開する米Microshare社と戦略的提携。自社サービス「Pescle(ペスクル)」の画像解析技術を統合し、欧米の販売網を通じて世界市場における衛生管理業務のDXを強力に推進します。

RYODENの生成AIの取り組み

膨大な専門マニュアルから必要な情報をAIが抽出。新潟人工知能研究所等との協業により、製造・保守現場のDXを強力に支援するソリューションを実用化しました。

戦略的投資で実現するRYODENの事業変革

半導体産業の集積や大型プロジェクトが進む北海道において、戦略的M&Aにより強固な事業基盤を確立。自動化・省人化から脱炭素支援まで、RYODEN独自の高付加価値ソリューションを提供し、地域産業の未来とサステナブルな社会の実現に貢献します。

エヌパット株式会社との販売代理店契約を締結

オフサイト工法による革新的な製品で建設業界の課題解決をリードする、エヌパット社と提携。RYODENの広範なネットワークを通じて、人手不足等の課題に直面する建設・設備業界の生産性向上に貢献します。

「第63回宣伝会議賞」協賛企業賞が決定しました

第63回宣伝会議賞にて、当社工場野菜を課題に募集し、 協賛企業賞を選出いたしました。今後は本コピーを活用し、工場野菜および「ベジモンスター」のさらなる知名度向上に努めてまいります。

「国土交通データプラットフォームの利活用促進に向けた意見交換会」にて「WARXSS®」を紹介

国土交通省主催の意見交換会にて、当社の走行シミュレーションツール「WARXSS®」が3D都市モデル(PLATEAU)の利活用事例として紹介。戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)と連携した実証調査に参加しており、国土交通データプラットフォームの更なる普及と利活用促進に取り組んでいます。

紺綬褒章に係る褒状授与のご報告

企業版ふるさと納税を通じた信州大学との共同研究支援が評価。地域産業の振興と人材育成への寄与が認められました。

パリ協定「1.5℃目標」に整合するSBT認定を取得

2030年度に向けた温室効果ガス排出削減目標が、科学的根拠に基づく「1.5℃目標」に整合するものとして認定されました。サプライチェーン全体での脱炭素化を推進し、環境経営を一層加速させます。

CoolAutomation Japan合同会社と代理店契約を締結

メーカーごとに異なる通信仕様を統合し、空調設備の一元管理を可能にするソリューションを提供。ビルのエネルギー消費の多くを占める空調の最適制御を実現し、カーボンニュートラルへの取り組みを支援します。

東北大学ニュートリノ科学研究センターの「KamLAND」にISOクラス1のスーパークリーンルームを建設

東北大学の素粒子観測施設において、世界最高水準の清浄度「ISOクラス1」を実現したスーパークリーンルームを完全自社設計で建設。観測施設に隣接して設置されたこの設備は、世界的にも極めて稀な研究施設です。最先端の研究を足元から支え、日本の素粒子物理学のさらなる発展に貢献します。

各事業の目指す姿