株式会社RYODENは、本日開催の取締役会において、四国三菱電機販売株式会社の発行済株式を100%取得し、子会社化することを決議しました。
▶ 株式取得(子会社化)の目的
当社は、2025年度よりスタートした中長期経営計画「ONE RYODEN Growth 2029 | 2034」において、「未来を共創するエクセレントカンパニー」をビジョンに掲げ、「事業創出会社」としての成長を加速させております。
一方、四国三菱電機販売株式会社は、1983年の設立以来、香川県高松市を拠点に地域密着型の営業体制を敷き、顧客との深い信頼関係を築き上げており、四国エリアにおいては、三菱電機製FA機器の販売において極めて強固な事業基盤を有しておりますが、同エリアには、世界展開を行う大手エンドユーザーや設備メーカーが集積しており、高度な自動化や環境負荷低減に対するニーズが存在する中で、今後ますますそれらのニーズに応えるための競争が激しくなっていくことが予想されます。
このような状況下において、当社の強みである「技術商社としてのシステム構築力」、「豊富な経営リソース(資金・専門人財)」、「全国規模のサポート網」に四国三菱電機販売株式会社の持つ強固な「地域密着の顧客基盤」を加え事業効率を上げるとともに、グローバル戦略を加速させ、事業および開発における領域を拡げ、販売力の強化、顧客基盤の拡大を実現していくことが必要であると決断しました。
本子会社化は、当社の中長期経営計画のイノベーション戦略の柱の一つである「マーケットイノベーション」策の具現化に向けた重要な取り組みとなり、持続的成長への基盤となる事業ポートフォリオの強化を行い、企業価値の増大を図ります。
▶ 株式取得の内容
四国三菱電機販売株式会社の大株主である三菱電機株式会社が保有する同社株式1,000株(発行済株式100%)を当社が取得します。
▶ 株式取得の日程
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取締役会決議日 |
2026年9月28日 |
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契約締結日 |
2026年9月28日 |
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株式譲渡実行日 |
2027年1月5日(予定) |
本子会社化の実行後、当社は四国三菱電機販売株式会社を2027年4月1日付で吸収合併することを予定しています。ただし、現時点で決定した事実はございませんので正式な決定後、速やかにあらためて開示します。
RYODENは、「人とテクノロジーをつなぐ力で”ワクワク”をカタチにする」をパーパスとし、「未来を共創するエクセレントカンパニー」の実現に向けて、企業活動を通じて、全てのステークホルダーと共に価値を創出し、世界に誇れる企業へ進化し続けます。2000社を超えるパートナー企業様とのネットワークから常に新しい技術を融合し、未来へのソリューションを創造します。また、基幹事業であるFAシステム、冷熱ビルシステム、エレクトロニクスの技術を基に、スマートアグリや医療IT化、脱炭素などの社会課題と向き合い、新たな発想でその先の未来をイノベートします。