solution 消耗品不要！包装フィルムへの印字の生産性と品質向上を実現。

通常のサーマルプリンターはインクリボンやカートリッジ交換などがつきまとい、ランニングコストが発生。
UVレーザープリンター「AL2000UE」は消耗品を必要とせず、ランニングコストを圧倒的に抑えられます。

UVレーザーを使用する印字方式なので、インクリボンが不要。
消耗品の取り換えやその際のライン停止もありません。さらに廃棄物が出ないため、環境負荷の低減に寄与します。

従来のインクジェットやサーマルプリンターによる包装フィルムへの印字で、悩みの種は印字の経年劣化。
UVレーザーは対象物そのものを発色させるため、油・アルコールによる印字かすれが起きません。
また、従来のサーマルプリンターは、ヘッド素子の堆積物や温度調整部品の劣化によって印字中に筋が入るリスクがありましたが、UVレーザーであればそのような印字不良も起こらなくなります。

お使いのサーマルプリンタから簡単に置き換えられるコンパクトサイズのヘッド設計。
限られたスペースにもかんたんに取り付けることができるプリンタを目指しました。