働きがい向上・ダイバーシティ推進
多様な人財に活躍の機会を提供する事や時間・場所・働き方の異なる人財と協働しながら各々が最大のパフォーマンスで働くことを目指し、様々な取り組みを行っています。
HRD
人財育成プロジェクト
事業が多様化する時代において、求められるスキルや人物像も多様化しています。職種や部門毎に目指す姿(完成形)を定義し、そこに辿り着くために必要な経験や習得すべきスキルを段階的に設定。主体的にキャリアを描けるような制度を設計し、育てる側のマネジメント力の向上にも入り込むなど全社の育成施策を進めています。
PVV
PVV浸透への取り組み
当社は2023年にPVV(パーパス・ビジョン・バリューズ)を制定しました。
今後、経営陣との対話・社員個々のマイパーパス制定・パーパス体現AWARD・ガイドライン作成などに向けて取り組んでいきます。
BRANDING
会社ブランディングへの取り組み
事業創出会社としてRYODENが創り出した事業ブランドや、RYODENの企業ブランド価値の最高化を実現するための独自のBX(ブランド・トランスフォーメーション)活動を推進しています。戦略的広報や宣伝強化、MA(マーケティングオートメーション)手法を始めとしたあらゆる手段の活用によりRYODENブランドの最大化を進めています。
DIVERSITY
ダイバーシティ
多様な人財の活躍支援の一環として女性活躍に向けた座談会を実施し、仕事と育児の両立だけではなくキャリアアップし続ける為の課題抽出や各種施策の検討・実施に取り組んでいます。また、外国人雇用や障がい者雇用・定着の取り組みにも力を入れています。
DRESS CODE FREE
ドレスコードフリー
昨今の時代の変化や世間動向、多様性の確保など様々な変化及び当社における働き方変革や会社の目指す方向性などを鑑み、ドレスコードフリー(服装自由化)を実施しています。
