2025.7.31

当社新規事業の取り組みが、みらいワークス総合研究所のウェブサイトで紹介

株式会社RYODENの新規事業への取り組みが、みらいワークス総合研究所のウェブサイトで紹介されました。本記事では、当社、新事業推進室 事業開発部 部長の甲斐達也および手島大介が、製造業に特化したプロ人材紹介サービス「ウィズプロ」やネズミ・害虫の遠隔監視ソリューション「Pescle」、サステナビリティマッチングプラットフォーム「サステク」など、当社の新規事業創出における取り組みや、組織・人材の考え方について語った内容が紹介されています。

 

▶ 「ウィズプロ」について
「ウィズプロ」は、製造業を始めとする様々な業界が直面する課題に対し、専門的な人材をマッチングする課題解決型サービスです。人材紹介にとどまらず、DX推進やサステナビリティ戦略の立案、新規事業開発などの課題に対し、専門知識と豊富な経験を持つ人材とマッチングを行い、課題解決に貢献します。

ウィズプロロゴ

 

▶ 「Pescle」について
AlとloTを駆使して害獣・害虫を遠隔監視し、サスティナブルな衛生環境の構築を支援するサービスです。食品工場や医薬品工場などで特に重視されるペストコントロール業界に向けて、害獣・害虫発生の早期発見・原因分析を可能にし、ペストコントロール業務の品質向上と省力化を実現します。

Pescleロゴ

 

▶ 「サステク」について
企業が抱える「脱炭素」「資源循環」「ウェルビーイング」といった多様な課題と、それを解決する技術やサービスを持つ企業とをつなぐ、サステナビリティマッチングプラットフォームです。企業間の連携を深め、新たなパートナーシップを築くことで、課題解決とサステナビリティの推進を支援します。
サステクロゴ


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こちら

▶ プロ人材紹介サービス「ウィズプロ」の詳細はこちら

▶ ネズミ・害虫の遠隔監視ソリューション「Pescle」の詳細はこちら

▶ サステナビリティマッチングプラットフォーム「サステク」の詳細はこちら

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