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RYODEN PEOPLE

冷熱部門 上村 友紀(うえむら ゆうき)

困難かつ大きな責任がともなう仕事ほど、
闘志を燃やす。

  • 2003年度入社
  • 化学工学部出身
  • 就職活動当時、営業職を希望
  • 学生時代は麻雀店でアルバイトに励んでいました。
  • 1
    顧客の熱い一喝。それは一人前の証
    入社当時の上村は、施設第一部に所属。現在、大手飲料水メーカーに、スーパーなどでお馴染みの店舗用冷蔵ショーケースや飲料水の陳列棚などを納入している。入社半年で大手飲料水メーカーの担当を一人で任されたと語る上村。半年という短いスパンは、社内でも異例の事だという。
    「同期でも一人で動いている営業はいるかどうか。最初は2年後に一人で、という話だったのですが、気付いたら半年で一人に」と苦笑する。
    前任者の引き継ぎも終了し、意気揚々と単独で営業に向かった上村を待ち受けていたもの。それは、顧客の熱い一喝だった。
    「ある製品の質問に対して理論的にご説明した際、『そんなマニュアルみたいな話を聞きたいのではない! ふざけるな!』と怒鳴られました。本当は、気持ちの面でどうするつもりなのか、一営業担当としての率直な回答を求められていたんです。未熟な自分に本気で怒ってくれたという事に、社会人として学ばせていただいているんだなと強く感じました」
    新人の自分に建て前ではなく本音で接してくれた顧客に、営業という仕事の難しさ、そして、限りないやりがいを教えられたのだと上村は語る。
  • 2
    自己裁量で進められる、やりがいある仕事
    菱電商事は、個々の技術営業が経営者感覚で動けるというのが特徴だ。個人の裁量権が非常に大きいのだと上村はいう。
    「私の場合も、予算をいただいて飲料水メーカー様を担当しています。当然、お客様に営業をかける、提案する、プレゼンするというストーリーも自分で組み立てます」と語る上村は、近々、新たな提案を実行に移そうと考えているという。それは、半導体・デバイス部門との業務連携によるものだ。
    「飲料水の自動販売機に液晶ディスプレイを組み込むという提案です。液晶も当社が扱っているので、半導体・デバイスの方と一緒に連携できるのではないかと」
    組合執行委員である上村にとって、組合関連の酒の席は他部門の人間と交流できる貴重な情報交換の場なのだという。半導体・デバイス部門の技術営業とも、この酒の席で知り合いになった。これをきっかけに、提案の幅が一気に拡がりそうだと上村は胸を踊らす。
  • 3
    クライアントから個人指名で頼りにされる日まで
    教授推薦があったので入社してみようと思ったと軽い気持ちで菱電商事の門を叩いた。そして今、技術営業として充実した日々を送っている。
    社会人になって実感したのは、常に責任というものがついて回る事だ。自分が会社の代表として予算を与えられている以上、そこには大きな責任が生じてくるが、それがむしろ心地いいと語る。
    「これからは『上村さんに頼めば何とかなる』という流れにしたい。菱電商事ではなく、私個人を指名していただけるようにりたいですね」
    最後に、菱電商事への就職を検討している学生に向けたメッセージを語ってくれた。
    「まったく色に染まっていないのが新入社員だと思います。ですから、私たち先輩社員が忘れてしまっていたり、気づけなかった事を発見したり、新しい風を吹き込んでくれる、そんな後輩に入社しいただきたいですね」と上村は微笑んだ。

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