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RYODEN PEOPLE

経理部 課長 杉山 祥司(すぎやま しょうじ)

自分の専門性を発揮して
活躍できる環境がここにある。

  • 1992年度入社
  • 経営学部情報管理学科出身
  • 就職活動中、社の営業職を希望
  • 大学時代は、サッカー部に在籍していました。
  • 1
    入社3年目に知った、経理という仕事の意味
    専攻は、情報管理学科。大半の学生がSE系やSI系の企業に興味を示す中で、杉山は商社の営業職を志向していた。
    「技術開発系で社内にこもってコツコツ打ち込む仕事より、外回りの仕事が向いていると思ったんです」と語る杉山。しかし、入社後の配属先は、希望の営業セクションではなく経理部だった。当初はかなり抵抗を感じていたという。だが、入社3年目、浜松への転勤をきかっけに気持ちが 180度変わったと杉山は語る。
    「当時の浜松営業所は40名弱の小さな支店で、自分を含めて経理の人間は4名。他はすべて営業職で、ワンフロアの中で一緒に仕事をしている環境だった。だから、ばんばん情報が入ってくる。垣根なく情報共有しながら、営業と一体となって仕事ができたんです」
    そうした環境に身を置いて以来、営業業務を側面からサポートする経理という役割もまんざら悪くないな、と思うようになったのだという。
  • 2
    さまざまな経験が、経理のプロフェッショナルを形成
    現在、本社の経理部に所属。グループ連結会計業務に携わっている。名古屋支社を皮切りに、浜松営業所、本社経理部、シンガポール駐在員、名古屋支社、そして現在の本社経理部と、その経歴は実に多彩だ。これまで、さまざまな経験を積み重ね、多くの人々との出会いを結んできた。中でもシンガポールで過ごした4年間は、杉山にとって非常に印象深いものだったという。
    「経理として赴任したのですが、約15名のスタッフ中、日本人の管理部門は私のみ。人事、総務、経理など会社運営に関わるすべてに携わりました。いきなり行って、やらざるを得ない状況に置かれて」と杉山は苦笑する。
    現地の法律を独学で勉強したり、これまで人を評価する経験など皆無であるのに、ローカルスタッフの採用面接を行うなど、そのすべてがはじめての連続だったという。こうした数々の経験を経てきたからこそ、今の自分が在るのだと杉山は信じている。
  • 3
    部門間の垣根を越えて、国際プロジェクトに参加
    シンガポールでの豊富な経験を買われ、海外販社の営業システムを新たに改訂・導入するためのプロジェクトに参加した事もある。杉山が所属する経理部、そして情報システム部が連携しながらプロジェクトは進められた。
    「当時は香港、上海、シンガポールを行き来していました。無事にプロジェクトが完成した時は、やり遂げたという気持ちで満たされましたね」
    仕事は一人ではできない。自分が人を指示し、逆に自分が指示されて、はじめてひとつの仕事が完結するのだと、杉山は力を込める。
    「やはり、多くの関係者と一緒になって意見を出し合い、議論を重ねて進めた仕事というのは、思っていた以上の成果と、大きな達成感を味わう事ができますよね」
    部門の垣根を越えて、各自が持っている専門性を結集し、プロシェクトという夢を実現していく————そこには、菱電商事の限りないダイナミズムが煌めいている。

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