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情報システム部 課長 栗原 英二(くりはら えいじ)

自分は何をしたいのか?
そう自ら問う姿勢が大切だ。

  • 1994年度入社
  • 経営工学部出身
  • 就職活動当時、金融関係のシステムエンジニアを希望
  • 社内のサッカー部に所属。最近は多忙なため練習に参加できないのが悩みの種。
  • 1
    入社3年目の苦い経験。今ではそれが仕事の糧になっている
    菱電商事の社内システムは、営業業務を支援するシステムと会計業務を管理するシステムのふたつに大別できるという。情報システム部の栗原は、現在、会計管理システムの開発に携わるシステムエンジニアたちスタッフを取りまとめている。
    「情報システム部のスタッフは約20名。営業関係と会計関係の社内システムを中心にインフラ構築やネットワーク関係のシステム開発を担当しています」と語る栗原には、今でも忘れる事ができない苦い記憶がある。
    「自分のプログラムの不具合が原因で、基幹システムにトラブルが発生。結果的に現場で作業しているオペレーターの方に迷惑をかけてしまったんです」
    入社3年目。仕事も順風満帆で“もしかしたら結構できるんじゃないかな”という思い上がりの気持ちがあったのだという。
    「今でも時々、そのトラブルを思い出しては、自分のやり方が果たしてこれでいいのかと、立ち止まって振り返るきっかけにしています」と栗原は目を細める。
  • 2
    学んできた知識やスキルが活かせる! と思い、入社を決意した
    就職活動中は、銀行などの金融関係に狙いを定めていたという。しかし、バブル崩壊の余波で金融業界の状況はますます悪化傾向に。それならば、選択肢を拡げてみようと思っていた矢先、菱電商事のDMが届いた。まずは、軽い気持ちで電話をかけたのだという。
    「人事の方と話をしたところ、すごく親切な対応にまずは驚きました。他の会社では、けっこう厳しくて、どこか見下すような対応のところが大半。それなのに、菱電商事はとても学生に対して好意的だった」
    学生時代の専攻は、経営工学。経営マネジメントと、それに関するプログラミングについて学んでいた。その部分で、技術商社という冠の付いた菱電商事であれば、これまで学んできた知識やスキルが活かせるのではないかと考え、入社を決意したのだという。
  • 3
    自分が定めた目標に向かって挑戦してほしい
    栗原にとってのユーザーでありクライアント。それは、菱電商事の社員だ。つまり、社内業務を効率化するためのシステムを開発している関係上、さまざまな部門の社員と全社的に打ち合わせを行う必要がある。
    「例えば、地方の営業所から打ち合わせに来ていただく。打ち合わせが終われば、夜はミーティングを兼ねて飲みに行きます。そして、ほとんど朝方まで飲んで新幹線の始発で戻られる。で、午前中に電話をすると『あっ、おはようございます』と普通の声で対応しているんですよ。その時、菱電商事でいちばん大事なのは、こうしたバイタリティなのかなと思いましたね」と笑う栗原。最後に就職活動中の学生へのメッセージを語ってもらった。
    「入社後、自分は何をやりたいのか? そう自ら問いかける姿勢のある方がふさわしいと思います。当社には、さまざまな部門があります。管理部門と一言でいってもシステム部をはじめ、経理部や人事部もある。そして、そこでは、多様なスタイルで仕事をしている社員たちがいる。ですので、目的意識を持って入社してください。必ず、自分を活かせる環境や仕事がありますから」と栗原は目を輝かせる。

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